自分を幸せにするためにやってみたこと|歯列矯正編

自分を幸せにするために

☕️自分を幸せにするためにやってみたこと
🌸🌸歯列矯正編🌸🌸

☕️小さな一歩が、あなたの笑顔を育てます
🌷自分の幸せは、自分でつくるものだから

こんにちは、もまです☕️
今日から、自分を幸せにできた小さな行動をシリーズでご紹介していきます。
第二弾のテーマは、「歯列矯正」です✨

歯列矯正で、私の自己肯定感はこう変わった☕️

歯列矯正は、見た目を整えるだけじゃなくて、
「自分に笑顔を許せるようになる」
ことにもつながるんだなって思います。

私自身、長年コンプレックスだった出っ歯を矯正したことで、
人前で歯を見せて笑えるようになりました。

笑顔が増えることで、心も前向きになり、
自己肯定感もぐっと高まっていきました✨

今日は、そんな「歯列矯正がもたらしてくれた変化」を、
体験談としてお届けします。

歯列矯正がもたらしたもの

✅ 人前で歯を見せて笑えるようになった
✅ 長年のコンプレックスを手放せた
✅ 口角を上げて笑うことで、「楽しい」と脳が錯覚してくれるようになった

結果:幸せ度と自己肯定感がアップ!

出っ歯だった頃の私

小さいころ、寝るときの指しゃぶりがやめられず、気づけば立派な出っ歯に……。
親からは
「自分で出っ歯にしたんだから、矯正費用は出せない」と言われ、
きょうだいからは「すきっ歯」「出っ歯」とからかわれ、
母にすら「出っ歯ブス」と言われていました。

高校生のある日、友達と駅で談笑していたときのこと。
思いきり歯を見せて笑った私に、他校の男子が一言──

「うわっ」

すごくショックでした。。

それ以来、私は口元を手で隠して笑うようになりました。

心が動いたテレビ番組との出会い

年月が経ち、就職後のある日、テレビを見ていると
「ビューティーコロシアム」という番組で、
歯並びの悪さをコンプレックスにしていた人が、
歯列矯正によって明るく笑顔になる姿を見て衝撃を受けました。

「私も、歯を見せて笑えるようになりたい」──
そう思った私は、かかりつけの歯医者さんに相談。
専門の医院を紹介してもらい、矯正がスタートしました。

私の場合は、健康な歯を抜かず、上の前歯を引っ込めて、
それに合わせて下の歯を整えるという方法でした。
期間はおよそ11ヶ月。

調整後の初めの数日は本当に痛くて、
ちくわを噛むのもつらい……💦
(じゃがりこは、とてもじゃないですが、
痛くて噛めません🤭)
しばらくはおかゆやおじやで過ごしました。

ブラケットにかけるゴムがカレーで見事に黄色く染まるため、
調整の直前に食べるようにしていました(笑)

歯列矯正と医療費控除のはなし

矯正にはもちろんお金もかかりましたが、
医療費控除の対象になる場合もあります。

私の場合は、矯正歯科で診断書を出してもらい、
「咬合不全(こうごうふぜん)」という記載があったため、
医療費控除を受けることができました。

美容目的と思われがちな歯列矯正ですが、
咀嚼や発音、歯列不正による機能的な問題の改善など、
医学的な理由があれば控除対象になることもあるようです。

気になる方は、矯正前に医療費控除の対象になるかを
歯科に相談してみてくださいね🌸

笑顔になれる日が、きっと来ます☕️

矯正が終わった日、鏡を見て感動しました。
あれほど悩んでいた歯並びが、
まっすぐに整っていたんです。

今でも夜寝るときは、直した歯並びが崩れないように
固定装置をつけています。
もう20年近くになるかもしれません。

でも、本当にやってよかった。
歯並びにコンプレックスがあるなら、
きっと人生が変わると思います。
私のように「笑顔の自分」になれる日が、
きっと来ますよ☺️

小さな成功体験が、あなたの自己肯定感を育ててくれるはずです。
ここからそっと応援しています☕️✨

🌷自分の幸せは、自分でつくっていけます


🌸次回予告:自己肯定感UPシリーズ「ホワイトニング編」🌸

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